源泉を見分ける
家のすぐ近くに源泉かけ流しの温泉があればいいのに…と、ありもしないことを考えてしまいます。それだけお湯に浸かることが大好きってことです。その源泉かけ流しなんですが、施設の説明にそう書いてあったとしても実はそうじゃないというところがあったりするんですよね。そう信じて入ったのに、実はかけ流しじゃなかったなんてわかったらガッカリです。とはいえ温泉業界も厳しくなっているみたいで、源泉かけ流しが珍しいぐらいだとか。そこで、源泉かけ流しかそうでないか見分けやすい方法を書くことにしました。
まず、浴槽からお湯が溢れているか。かけ流しならそうなっているはずですよね。お湯が注がれている量と同じ量で溢れていること、洗い場の方に向かって流れていること、というのがポイントです。でも、これで源泉かけ流し確実というわけではなかったりします。循環でも、源泉を足しながら循環させているので溢れることがあるのです。なので注がれた量と溢れ出る量が違っていたら循環である可能性が高いです。溢れ出る量が違うということは、お湯が吸い取られているということになります。浴槽内に手をかざして吸い込まれるような場所があれば循環と思っていいかも。
そして塩素臭がするかどうか。過去に、レジオネラ菌の集団感染が話題となりましたね。循環させているところは殺菌処理をしなくてはいけません。その殺菌として多く使われているのが塩素なのです。
でも実は一番手っ取り早いのは、施設の人に聞く、掲示板を見ることなんですけどね。質問する人も増えているみたいですし、循環させているか殺菌しているかなど掲示する義務がありますから。
